【幼児・小学生対象の英会話】

株式会社アルクは、1969年創業当初より「実践＝生きた英語」にこだわり、数々の教材や出版物を企画開発してきた、語学教育のリーディングカンパニーです。

 

アルクは「地球人ネットワークを創る」というミッションのもと、40年以上にわたり常に、コミュニケーションツールとしての「使える英語」にこだわり続けてきました。幼児教育から、高校生の受験英語、ビジネスパーソンのTOEIC対策、グローバル化サポートなど、あらゆる世代の様々なニーズに応える商品、サービスを提供しております。

子供たちが、英語の楽しさを体験し、さらにその先の「使える喜び」を実感できるような教室づくりを目指しています。

アルクは、本気で頑張る子どもたちを応援します！

 

　

語学のプロフェッショナル、アルクの実績

 

■1969年創立、学習者総数250万人。語学教育のリーディングカンパニー。

■語学学習専門の情報ウェブサイト「SPACE ALC」月間240万人が利用。

■2700社の企業が英語通信教育講座、語学研修などを利用。

■432教育機関（国立大学80％、教育委員会含）がe-ラーニングシステムNet Academyを利用。

■長年の実績を誇る留学センターでは、幼稚園から高校生までの正規留学をサポート。

■児童英語教材開発、児童英語教師養成コース受講者（2万4000人）、児童英語教室運営（1000校）

■J-SHINE（NPO小学校指導者認定協議会）の資格認定者を1万人輩出。

 

 

 

 

 

 

 

 

教師の紹介

 

中平 美穂 　　　

■アルク Kiddy CAT英語教室認定教師　　　　　　　

■米・マサチューセッツ州クシインスティチュート〈KI〉認定マクロビオティックインストラクター

■TOEIC 900点

 

伊那谷で生まれ、生きた英語とは縁なく育ちましたが、最初の職場で、海外支社とのプロジェクトに参画させて頂いたことがきっかけで、初めて海の向こうの国々を認識し、人々、生活、文化に興味を持ち、もっと世界を見てみたいという強い衝動に駆り立てられました。

 

一念発起で、ほぼゼロから英語の習得に励み、アメリカ＊カンザス州ウォッシュバーン大学へ留学。

帰国後は、PR、販売促進のスペシャリストとして外資系企業でキャリアを積みました。

 

30代に入ってしばらくしたころ、ひどく体調を崩したことがきっかけで、マクロビオティックという食養生に出合い、食を正すことの大切さを知り、地球に存在する一生命体として、自然の法則と共生していくという、生活スタイルに共感しました。

 

さらに理解を深めるべく、アメリカ、マサチューセッツ州にあるクシインスティチュートに留学。

2005年にマクロビオティックインストラクターとして認定を受け、東京で「マクロフラワー」という名で料理教室を主宰し、後に結婚を機に移り住んだフランス、イギリスでも料理教室を開催していました。

 

アメリカ、フランス、イギリスと計7年半の海外生活を経験し、ご縁があって再び長野に帰りました。

わんぱくな男の子と、我が道まっしぐらの女の子、二児の母として子育て真っ只中です。

 

まずは楽しく英語を学び、英語好きになってもらいたい。

そして、英語というコミュニケーション手段を得ることで広がる世界を知ってもらいたい。

明日を担う子供たちが、沢山の夢や希望を持ち、それを実現していく力をつけてもらいたい。

 

そんな想いを胸に、毎回のレッスンを行っていきたいと思っております。

 

 

 

 

マクロフラワーについて

 

Macro マクロ（大きな）Flower フラワー（花）

 

ひとりりひとりが自分だけの大きな花を咲かせらるような、

そんなキラキラした人生を支える。それは、毎日の食卓から。

 

2006年より「マクロフラワー」は、東京、フランス、イギリスと拠点を移しながらマクロビオティック

（自然と共存するライフスタイルと玄米菜食の実践）の料理教室を開催してきました。

 

仕事が中心だった独身時代から、結婚、海外移住、妊娠、出産、子育てと私のライフステージが目まぐるしく変化したこの10年で、私のマクロビオティックな生活もより実践的、合理的、現実的で、時にゆるく楽しく、そんなふうに変化していきました。

 

私たちの暮らす環境が劇的に変化した数年です。

健やかに子供たちを育てたいという気持ちや、より良い住環境を子供たちに残していきたいという気持ちは、皆一緒です。私たちにできることは、今この現状で、どのような選択があって、私たちにとってより良い選択とは何かということを知ること。そして、家族のためにできるところから実践し、継承していくことだと思います。

 

今、高森町のお母さんを中心に「高森おかんの会」が発足され、子供たちに明日をつなぐために私たち母親にできることを定期的に集まって勉強しています。全国規模でネットワークが広がりつつあります。

私も、子育て世代の一員として、日和見主義でなく、知り、行動し、支えて、伝えていくということをしていきたいと思っています。